最近…何もやる気がでない…orz 今日は…仕事の遅さを指摘された…が、物量見た上で指摘して欲しい…。 男性と女性の力には差がある…。 重いものが多い日に重いものを残してしまう私も悪いのかも知れないが…。 人員配置と物量見た上でのお叱りは受け入れるが…。 …
久々の更新は、お知らせでございます(笑)近頃…ネタが浮かびません…orz 若干心折れかかってます…(T ^ T) 地道に頑張りたいと思いますから…見捨てないでお付き合いくださいませ(>人<;)
柴崎が郁の結果をみて満足そうに微笑んでいる。 傍から見たらなんてことのない何時もの微笑みなのだが…、そばにいる堂上と小牧にとっては背中に何かがいるように感じる魔女の微笑みにしか見えなかった。 郁と手塚に至っては、柴崎の魔女の微笑みにひく、上官…
なかなかと更新が滞っております<(_ _*)>ネタはあるのに書く気力がない日々を送っております_(^^;)ゞ今後はスローペースながらにも更新していけたらと考えております<(_ _*)>そして、シリーズというかなんなのか…。中途半端が2つ…。なのに、別ネタが浮かん…
いつか見た夢の話をしよう ボクが君と歩いていた 手を繋いで楽しそうに歩いていたよ でも… 今君は手の届かないところにいる こんなに想っていても報われない想い だからボクは… 君にさよならを言うんだ だから次に会うときは笑顔で会おう さよなら、大好きだ…
[プロローグ]ここは、全寮制の私立学園…。のはず。 しかし…。 何かが違う…。 全て成績でランク別けされており、そのランクで自由度が変わる。 そして、ただの全寮制の私立学園ではなかったのだ。そう、ここは独立した経済都市で、私立学園で、非公式な独立国…
堂上、小牧を中心に記録会もとい、訓練が進んでいった。 柴崎はファイル片手に妖艶な笑みを浮かべている。「あと何測るんだっけ?」 小牧が堂上に声をかけた。 堂上は記録を見ながら眉間にシワを寄せていた。 「100mが残ってるだけですね。」 柴崎が苦笑しな…
「ところで、午後からの訓練から私も御一緒させて頂きます。」 柴崎が堂上と小牧を見て微笑んだ。 それを見た郁と手塚は首を竦め柴崎を見つめた。 「柴崎さんは記録係ね。今後極力うちの班と同一行動とることなったから。」 小牧が二人に伝えた。 午後の訓練…
堂上班の4人は、昼休憩の食堂で合流することにしていた。 勿論、柴崎も時間かあったため同席している。 堂上班の一員だといっても問題ないほど、時間が許す限り食事を一緒に取っている。 実はこの行為、柴崎の優しさからなっているのだが、誰も気づいてない…
「堂上!言い忘れてたが今回の合同演習は防衛部だから特殊部隊以外も含まれる。特に、女子は全国的にも特殊部隊にいるのは笠原のみだから各基地から選抜されてくるから。うちも何名か選抜してくれ。」 緒形が思い出したように声をかけた。 「その選抜は…。」…
郁からの衝撃発言には手塚以外の4人も驚きを隠せない。 玄田らは入隊試験の面接で聞いている事実なのだが、もう3年以上前の話である。 すっかり忘れていたようだ。 だが、さすが年の功。 誰一人として顔には出さなかったのだ。 「ところで…。いつまでに作…
続きます(^_^;) 文才ないので長々続く気がします( ̄~ ̄;)******************* 「で、隊長なんですか?」 堂上は姿勢をただして玄田を見た。 「とりあえず座れ。」 緒形が4人を促して座らせると、玄田が4人を見渡した。 そして、郁…
原作逸脱の捏造です。 それでもよろしい方はどうぞm(_ _)m *******************関東図書基地にて行われていた、合同演習の打合せに玄田が緒形を伴って出席していた。 「関東でやるか、関西にするか…」 玄田が天井を見上げて呟いた。 「う…
先程も書き連ねましたが、自己満足なストレスの捌け口なものなので誹謗中傷は ご遠慮下さい。 なお、原作者及び出版社様とは何ら関係のないいち一般人の戯言のため、原作とはかけ離れるであろうことは明確です。 1一般人の趣味の場所ですのでご理解いただけ…
と、いきなりの戯言です。口癖ならぬ書きグセとでも言いましょうか(^_^;)よく登場するコメントです。ここでは、若干腐女子まっしぐらなブロク(?)を展開して行こうと想っておりますので悪しからず(^_^;)その上、使い勝手がわからずに四苦八苦しておりますの…
つらつらと…。 自己満足を連ねてきます( →_→)たぶん…。 二次制作がベースになると思いますが…。お暇でしたらお付き合いくださいませ。。(〃_ _)σ∥